トップ » 実験装置 » Muon D1 » 詳細情報

Muon D1 ミュオン物質生命科学実験装置

概要

超高感度の内部磁場測定を通じて物質と生命をミクロな視点から解き明かす

研究対象スピン回転・緩和による対象物質の電子状態の観測、あるいは対象物質中に導入した水素の電子状態シミュレーションなど
特徴運動量可変パルス正ミュオン利用のµSR実験装置
圧力・極低温など様々な複合環境下での測定により多種多様な現象に対応

仕様

情報更新:2016-10-25

ビームライン番号D1
ビームの特性27~50MeV/cの正ミュオン(負ミュオンはコミッショニング中)
150kWシングルパルス運転
ミュオン強度 (@150kW陽子ビーム)20 × 20mm試料で~90M/hour (スリット全開時)
S/Nを向上させるため、スリットによりビーム成形して、~30M/hour
実験環境・機器汎用μSR分光器(検出器 640ch)
LCコイル内径250mmギャップ130mm
縦磁場0.4T、横磁場12mT及びゼロ磁場
ミニクライオ (熱伝導型) 4-500K
希釈冷凍機 (トップローディング)50mK
赤外線炉 800℃
縦型クライオ (熱交換型) 2.2-300K
パルス同期したフラッシュ光源 100W

ビームラインチーム

装置責任者三宅 康博(KEK, 物質構造科学研究所/J-PARCセンター)
副装置責任者髭本 亘(JAEA, 先端基礎研究センター/J-PARCセンター)
下村 浩一郎(KEK, 物質構造科学研究所/J-PARCセンター)
池戸 豊(KEK, 物質構造科学研究所/J-PARCセンター)
幸田 章宏(KEK, 物質構造科学研究所/J-PARCセンター)
小嶋 健児(KEK, 物質構造科学研究所/J-PARCセンター)
門野 良典(KEK, 物質構造科学研究所/J-PARCセンター)
ストラッサー パトリック(KEK, 物質構造科学研究所/J-PARCセンター)
伊藤 孝(JAEA, 先端基礎研究センター/J-PARCセンター)
牧村 俊助(KEK, 物質構造科学研究所/J-PARCセンター)
中村 惇平(KEK, 物質構造科学研究所/J-PARCセンター)
藤森 寛(KEK, 物質構造科学研究所/J-PARCセンター)
竹下 聡史(KEK, 物質構造科学研究所/J-PARCセンター)
反保 元伸(KEK, 物質構造科学研究所/J-PARCセンター)
的場 史朗(KEK, 物質構造科学研究所/J-PARCセンター)
PANT Amba Datt(KEK, 物質構造科学研究所/J-PARCセンター)
足立 泰平(KEK, 物質構造科学研究所/J-PARCセンター)
岡部 博孝(KEK, 物質構造科学研究所/J-PARCセンター)
平石 雅俊(KEK, 物質構造科学研究所/J-PARCセンター)

メールアドレスを表示させるにはチェックして下さい