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BL04 ANNRI 中性子核反応測定装置

概要

一瞬の核反応を手中に

研究対象中性子と原子核の反応を中性子のエネルギー毎に精密に測定し、新しい原子炉の開発や中性子科学研究を進展させる。
特徴中性子の飛行時間毎に中性子核反応で発生する放射線を精密に計測します。 大強度中性子ビームにより微量サンプルでも測定できます。

ANNRI is used for studies of nuclear science (nuclear data for nuclear technology and astrophysics, quantitative analyses etc.)

仕様

情報更新:2014-09-19

装置名称中性子核反応測定装置 (ANNRI)
装置の目的・概要パルス中性子と反応した即発γ線を測定することにより、核データ測定、元素分析や宇宙核物理等の原子核科学に関する研究を行う装置。
ビームライン番号BL04
モデレータ種類結合型モデレータ
中性子エネルギー範囲En > 0.0015eV
検出器Ge検出器 (21.5m)
NaI(Tl)検出器 (28m)
中性子強度 (試料位置での中性子束@1MW)試料位置21.5mの場合、
4.3×107 n/cm2/s 1.5 meV < En < 25 meV
9.3×105 n/cm2/s 0.9 eV < En < 1.1 eV
1.0×106 n/cm2/s 0.9 keV < En < 1.1 keV
試料のサイズ21.5mの試料位置では最下流のコリメータで試料に合わせて22, 15, 7, 6 mmφに調整可能

ビームラインチーム

装置責任者木村 敦(JAEA, 原子力基礎工学研究センター)
副装置責任者瀬川麻里子(JAEA, 原子力基礎工学研究センター)
藤 暢輔(JAEA, 原子力基礎工学研究センター)
中村 詔司(JAEA, 原子力基礎工学研究センター)
原田 秀郎(JAEA, 原子力基礎工学研究センター)

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